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現物 3カ月物
アルミ 3,771.72 - 78.87 3,703.50 - 49.00
アルミ合金 3,450.00 0.00 3,450.00 0.00
銅 13,802.37 - 234.29 13,825.00 - 215.50
ニッケル 18,644.54 - 385.06 18,871.00 - 377.00
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アルミ3カ月物は反落。3755ドルで続伸で取引を開始。一時3764.50ドル
の高値に達したうえ、アジア株高に支えられて3760ドルを前後する高もちあいが続
いたが、欧州の時間帯にかけて値位置を落とした。欧州の時間帯に3735ドル前後で
の小動きとなった後、米国の時間帯には中東不安が意識されるなかリスク回避の動きが
広がって一段安となり3686ドルの安値まで下落。安値で買い戻された後は3710
ドルが抵抗線となり、軟調に推移し、50ドル近い下落で引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅反落。これまでの続伸後で利益確定の動きが先行し、1万3983
ドルで反落して取引を開始。アジアの時間帯はアジア株高に支えられて浮上し、1万
4000ドル台に達し、1万4027ドルまで上昇。前日の高値1万4056ドルが抵
抗線となり、高値を離れた後、1万4000ドル前後でもみあった。アジアの時間帯後
半を迎えると軟化。米国とイランの停戦交渉停滞に加え、両国の攻撃激化を受けて中東
不安が高まりリスク回避の動きが広がった。欧州の時間帯は1万3900ドルが支持線
として意識されたが、米国の時間帯を迎えると、1万3900ドル割り込み、1万
3820ドル台まで下落。この水準で買い戻されたが、引け間際に1万3785ドルの
安値まで下落した。下値を切り上げたが、200ドル超の下落で引けた。
ニッケル3か月物は暴落。1万9245ドルで小幅続落で取引を開始。アジアの時間
帯はアジア株高に支えられ、一時1万9260ドルまで浮上した。高値を離れた後も、
1万9100ドルを支持線としてもちあったが、欧州の時間帯以降は下値模索の動きに
転じた。米国の時間帯には1万8775ドルの安値まで下落。これまでの上伸後の反動
もあり終盤は1万8900ドルが抵抗線として意識される低迷となり、370ドル超の
下げ幅を記録して終了。
今日の材料
・3日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小幅続伸、8.87ポイント高の4083.97ポイント。
・欧州株は下落。中東情勢の緊張再燃を受けて原油価格と国債利回りが上昇し、投資
家心理を圧迫。独DAXが1.31%の低下。
・5月の米ADP雇用者数
結果 12.2万人 予想 12.0万人 前回 10.5万人(10.9万人から修正)(前月比)
・5月の米ISM非製造業景気指数 結果 54.5 予想 53.8 前回 53.6
・米耐久財受注(4月改定値)
結果 8.0%
予想 7.9% 速報 7.9%(前月比)
結果 1.1%
予想 1.1% 速報 1.1%(除輸送・前月比)
・4月の米製造業受注
結果 4.8% 予想 4.6% 前回 1.8%(1.5%から修正)(前月比)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=160.10円水準まで上昇し、ほぼ高止まりの動き。ユ
ーロドルは5月28日以来の安値となる1ユーロ=1.1592ドルまで下落。この日の安値
圏で軟調に推移。
・米国株は大幅反落。ニューヨークダウは620.72ドル安。ナスダック指数は239.92ポ
イント安(0.89%の低下)。
・ニューヨーク貴金属はドル高、原油安で軟調。ニューヨーク原油は続伸。イラン・米
国の協議停滞から買い優勢。期近7月限は96ドル台を維持して終えた。
MINKABU PRESS
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