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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 440.75 442.00 430.25 431.50 - 9.00
2026/09 448.00 450.00 439.00 440.25 - 7.75
2026/12 467.00 468.75 458.50 459.75 - 6.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 502,759 452,029 1,874,936 (+ 6,556)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(5月29日までの週)
生産量:日量110万8000バレル(前週比 1万9000バレル増)
在 庫: 2460万6000バレル(前週比36万2000バレル減)
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月9日〜6月13日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは総じて続落。終値の前営業日比は9.00セント安〜0.25セント高。中
心限月の7月限は9.00セント安の431.50セント。
降雨に恵まれるなか米産地の生育は順調なペースを維持していることが重石となっ
た。また、米国とイランの停戦協議停滞に加え、両国の攻撃激化を受けて中東情勢懸念
が強まり、リスクオフの動きから転売が広がるなか値位置を落とす動きとなった。
7月限は440.75セントで取引を開始。アジアの時間帯は概ね440セントを前
後するもちあいとなった後、欧州の時間帯に地合いを引き締めて一時は442セントの
高値まで浮上した。米国の時間帯を迎えると一気に軟化に転じた。435セント割れに
抵抗を見せてもちあう場面も見られたが、これを割り込んだことで手仕舞い急ぎの売り
が膨らみ430.25セントの安値まで急落。安値からの戻りも限られて低迷したまま
引けを迎えた。
米エネルギー省が発表した5月29日までの週におけるエタノール生産量は、前週よ
り1万9000バレル増加した110万8000バレルだった。同日時点の在庫は前週
より36万2000バレル減少した2460万6000バレルだった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、レッドリバーバレー北部からネブラスカ州北部にかけての地域で
散発的な降雨が発生しているが、それ以外では降雨の発生が無いなか穏やかな天気が広
がっている。コーン及び大豆の作付は終盤を迎えているが、このところ米中西部北部を
中心に一部地域では乾燥傾向が強まっている。
今週は現在米中部をゆっくりと移動している寒冷前線の影響でテキサス北東部から米
中西部北部および五大湖周辺地域では雨がちな天気となる見込み。この地域の5日間の
雨量は25〜50ミリの見通し。それ以外の地域では、プレーンズで35℃程度まで気
温が上昇するなど、平年を上回る気温が続くだろう。
6〜10日間予報に関しては、6月8〜12日にかけて全国的に気温は平年並〜平年
を上回るほか、五大湖周辺からニューイングランド州にかけての地域以外での雨量も
平年並〜平年を上回るだろう。
シカゴ小麦は大幅続落。乾燥が続いていた米プレーンズで5月下旬以降、降雨が続い
て生育環境が改善していることが前日に続いて弱材料となった。また、米国とイランの
停戦協議が停滞しているうえ、両国の攻撃が激化していることで中東不安が高まり、リ
スク回避の動きが広がったことも下押し要因になった。7月限は一時は4月10日以来
の安値となる585.50セントまで下落。米産地の乾燥懸念を受けて5月14日にか
けて上伸した際の上げ幅を完全に相殺した。
中心限月の7月限は前日比15.75セント安の587.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは広い範囲で散発的な降雨または雷雨が発生。この雨は土壌水分を増加
させ、春に作付けされた穀物の生育環境改善を促している。
今日の材料
・コーンベルトではレッドリバーバレー北部からネブラスカ州北部にかけての地域
で散発的な降雨が発生。
・米中西部では北部を中心に一部地域では乾燥傾向が強まる。
・今後数日はテキサス北東部から米中西部北部および五大湖周辺地域では雨がちな
天気となる見込み。
・5月29日までの週におけるエタノール生産量は、前週より1万9000バレル
増加した110万8000バレル。
MINKABU PRESS
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