[今夜の視点]シカゴ大豆=7月限はアジア時間に1150セント台割れ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は軟調。7月限のここまでの安値は1149.50セントです
でに前日の安値を割り込んでいる。また、前日の当欄で指摘した1150セントの下値
メドも割れ込んでおり、目先はどこまで崩れるのかが焦点となりそうだ。
 今夜は週間輸出成約高が発表されるが、前日のリスクオフの動きが続くのか否か米株
の値動きにも注目したい。

 前日のシカゴは続落。中東情勢の緊迫化が続いていることて原油は一段高となったも
のの、米株が大きく崩れたことで、シカゴ穀物全体にリスクオフの動きが強まった。米
国産の順調な生育も圧迫材料となり、チャートの底割れで下げ幅が大きくなった。
 7月限は1152.50セントまで下落した後、引けは1154.00セントまでし
か戻さなかった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 小売売上高 2026年4月(EUROSTAT)
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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