【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが期先が続落。ニューヨーク高を受けて買 い優勢で始まった。その後は、金軟調を受けてマイナスサイドに転じた。パラジウムの 商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが37円安〜130円高、プラチナミ ニが24.0〜116.0円高、プラチナスポットが54円高、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが1454枚、プラチナミニが306枚、 プラチナスポットが340枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは原油安や金堅調が支援】 プラチナは原油安や金堅調が支援要因になった。イスラエルとレバノンの停戦合意を 受けてドル安に振れた。ただイスラム教シーア派組織ヒズボラは停戦合意を拒否してお り、アジア市場で金の売り圧力が強まると、プラチナもつれ安となった。 プラチナ先限は9476円まで下落した。金軟調につれ安となった。円相場は1ドル =160円前後の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1892.20ドルから、金軟調につ れ安となった。 午前11時現在、プラチナは1871.60ドル、パラジウムが1295.40ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1878.70ドル、パラジウムが 1313.12ドル。 MINKABU PRESS
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