プラチナ市況=プラチナが小反発、金軟調につれ安も下げ一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         22,900    -47    23,513  -122  : 4,448.12   -21.89
銀          379.0  -11.0     379.0 -11.0  : 7,233.00   -67.00
プラチナ     9,597    -29     9,536   +13  : 1,884.30    +5.60
パラジウム   6,800   -200     6,800  -200  : 1,308.15    -4.97
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.94   +0.10  ユーロ・ドル相場   1.1612  0.0000
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが小反発。ニューヨーク高を受けて買い優
勢で始まったのち、金軟調を受けてマイナスサイドに転じた。午後に入ると、戻りを売
られる場面も見られたが、ドル建て現物相場の下げ一服を受けて小幅高となった。パラ
ジウムの商いは成立しなかった。帳入値で下落した。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが29円安〜13円高、プラチナスポットが
12円高、パラジウムが200円安。
 推定出来高は、プラチナが1991枚、プラチナミニが474枚、プラチナスポット
が1027枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは米イランの和平協議停止が圧迫】
 プラチナ先限は9476円まで下落した。金軟調につれ安となった。円相場は1ドル
=160円前後で円安が一服した。
 親イラン民兵組織ヒズボラの停戦拒否が圧迫要因になった。米国とイランの和平協議
が停止され、戦争終結期待が後退している。またオマーンのミナアルファハル港で爆発
があり、原油の下支えになった。プラチナに安値拾いの買いが入ったが、上値は限ら
れ、金の売り圧力が強まると、つれ安となった。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1892.20ドルから、金軟調につ
れ安となり、1867ドル台まで下落した。午後に入ると、安値拾いの買いが入って
1887ドル台まで戻したが、金軟調を受けて戻りを売られた。
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