貴金属は、金が全面安。プラチナは期先から大幅安。金はニューヨーク市場で大幅続 落。アジア時間のドル建て現物相場は下げ止まらず、4207ドル台まで下落。 4200ドルまでの下落が視野に入りつつある、 JPX金先限が日中取引で2万2500円割れで買い拾われるかに注目したが、寄り 付きで割り込んだ。2万2275円まで下落した後、一時2万2300円台を回復し た。 今夜、5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていること、米国軍がホルム ズ海峡を飛行中のヘリがイラン軍に撃墜を受け、報復攻撃の実施を発表しイラン情勢は 再度、緊張を増していることでアジア時間の金買いは手控えらえれるとみる。 JPX市場は、金先限が支持線とみていた2万2500円が逆に抵抗線になると予 想。プラチナは金の下値模索につれ安もよう。期近も期先安から3ケタ安に軟化。先限 は8600円を挟んでもみあった後、再度、下げ幅を拡大。8600円水準で戻りを抑 えられる展開を予想。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。