●今夜のシナリオ金、消費者物価指数を受けての売買=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは4200ドル台まで一段安になっている。米利上げに対する警戒感が
維持されると、このまま4200ドル台を割り込む展開になる。5月米消費者物価指数
が発表されるが、インフレ懸念が米金利上昇を促すと、金相場の地合は一段と悪化しや
すくなる。一方、予想されていた程にインフレ懸念が強まらなかった場合には、米金利
上昇が見送られ、安値修正が促される可能性が高まる。11日も生産者物価指数の発表
を控えているが、まずは消費者物価指数を受けての米金利・ドルの動向が重視される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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