[今夜の視点]シカゴ大豆=需給報告前で動きにくいか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。7月限は1116セント台を中心に堅調に推移してい
る。
 市場の焦点は11日の米農務省(USDA)の月例需給報告に移っているため、今夜
までは様子見ムードが続く可能性が高い。
 なお、米国産の期末在庫については、旧穀、新穀、新穀の生産高ついても据え置きか
小幅な修正しか予想されていない。

 前日のシカゴは小幅続落。引き続き米国産の順調な生育進展、良好な作柄見込みで上
値が抑えられた。この日発表された中国の5月の大豆輸入が1180万トンと、前年同
月比で15%減となっていたことも上値抑制要因となった。
 7月限は1110.25セントまで下落した後、引けは1113.75セントまで戻
した。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】 21:30 消費者物価指数 2026年5月(労働省)
【経済】 6/11 03:00 財政収支 2026年5月(財務省)
【工業】 23:30 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】 22:45 政策金利発表(カナダ銀行)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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