シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。直近は強含み。7月限は1120セント台を中心 のもみ合い。直近は1124セント台に乗せている。 今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となる。米国産について は、旧穀、新穀の期末在庫、新穀の生産高それぞれ据え置きか小幅な修正にとどまる見 込み。南米産の生産高については、すでに過去最高の大豊作見込みとなっているブラジ ルは据え置き、アルゼンチンは小幅な上方修正が予想されている。予想通りならあまり 動かないかもしれないが、何かサプライズがあれば大きく動く可能性を秘めている。 なお、それ以外では週間輸出成約高にも注目したい。加えて、ブラジルの国家食糧供 給公社(CONAB)も生産高見通しを発表する予定。 前日のシカゴは上伸。11日のUSDA)の月例需給報告待ちムードのなか、原油が 大きく切り返したことで大豆油が上昇し、シカゴ穀物のなかでは最も騰勢が強まった。 7月限は1129.75セントまで上昇した後、引けは1123.00セントまで上 げ幅を削ったが、1120セント台は維持した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 21:15 理事会結果公表(ECB) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 生産者物価指数 2026年5月(労働省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【農産】 6/12 01:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 6/12 01:00 農産物生産高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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