−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 貴金属の相場表(帳入値と前営業日比) 2026/06 2027/04 ドル建て現物価格 15:45 現在 金 21,090 -610 21,556 -654 : 4,091.01 -115.08 銀 330.0 -5.0 330.0 -5.0 : 6,399.00 - 99.00 プラチナ 8,600 + 50 8,377 - 71 : 1,675.79 - 5.38 パラジウム 6,400 +100 6,400 +100 : 1,246.68 + 35.49 ====================================== 15:45 現在 前営業日比 15:45 現在 前営業日比 ドル・円相場 160.57 +0.22 ユーロ・ドル相場 1.1544 -0.0010 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが期近6月限を除き続落。ニューヨーク安 や金急落を受けて売り優勢で始まった。午前中、ドル建て現物相場が下げ幅を縮小で戻 り歩調となった。戻り売りで再軟化し、先限は正午前に75円安で推移。午後に入り金 の低迷とドル建て現物相場の戻りに鈍さから下げ幅を拡大する場面があったが、下値堅 く、2ケタ安で引けた。期先3本が一代安値を更新。 パラジウムの商いは成立しなかった。帳入値は100円高。 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが73円安〜50円高、プラチナスポットが 74円安、パラジウムが100円高。 推定出来高は、プラチナが7115枚、プラチナミニが1162枚、プラチナスポッ トが569枚、パラジウムが0枚。 【先限は下値切り上げも8500円に向かう反発力なく推移】 プラチナは期近6月限を除き2ケタ安の続落。先限は日中取引の序盤に8177円ま で下落し、先限として昨年12月16日以来の安値更新。午前10時前から下値切り上 げの動きとなり、プラスサイドに浮上し、8499円まで反発。しかし8500円に向 かう反発力なく推移。後半、8330円台で下値を支えられた。、 ニューヨークプラチナ時間外取引は、金、銀と同様に続落。プラチナ期近7月限は 1641.3ドルまで下落。他市場でプラチナと同じく産業需の多い銀の期近7月限が 6159.5セントまで下落し、3月23日の安値6166セントをわずか下抜き、底 割れのチャートになったことが気掛かり。また株式市場では、自動車株が原油高、金利 高を警戒し、全面安となり、最大手のトヨタの株価が今年の最安値をさらに更新し、自 動車業界の厳しさを映していることはプラチナ市場の外圧である。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】 プラチナのドル建て現物相場は下げ一服。金主導の値動きとなるなか、1642ド ル台で下げ一服となり、1693ドル台まで上昇。午前11時過ぎから反落したが、 1660ドル台前半で買い拾われ、下値の堅さを示した。午後は1670ドル台をジリ 高となり、午後4時過ぎから1679ドル台まで上昇。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。