●短期見通しゴム、持高調整が中心に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 年初来高値更新後の調整売りが優勢になっている。急ピッチな値上がりに需要が対応
できず、持高調整の動きが優先されている。5月上旬と同様に、上海ゴム1万
8000元台定着は難しいことを確認している。ただし、値下がりすると需要が刺激さ
れやすく、本格的な値崩れまでは想定されていない。短期目線で過熱感解消を進める動
きにとどまる見通し。400〜415円水準での下げ止まりの有無を打診しよう。合成
ゴム相場の急落が続いていることはネガティブ、エルニーニョ現象の発生はポジティ
ブ。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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