NY貴金属引け速報=金は反発、米国とイランの合意が近いとの観測で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/ 8  4238.8  + 124.8       プラチナ    26/ 7   1712.2  + 46.5
         26/10  4268.3  + 125.6               26/10   1729.6  + 46.6
    銀   26/ 7  6797.4  + 397.3      パラジウム   26/ 9  1291.50  + 41.90
        26/ 9  6847.8  + 401.2              26/12  1310.20  + 42.50
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 ニューヨーク金は、銀は反発。前日比は金が124.7〜128.2ドル高、中心限
月の8月限が124.8ドル高、銀が397.3〜411.9セント高、中心限月の
7月限は397.3セント高。
 金8月限は反発。米国とイランの覚書草案が合意に近づいているとの観測が強まった
ことが米インフレ懸念と年内の米利上げ観測を後退させ、貴金属市場を押し上げた。イ
ランのメヘル通信は覚書草案の内容について報道しており、イランに対する制裁解除や
ホルムズ海峡の解放、資産凍結解除や米軍の撤退などが含まれるもよう。ただ、来週に
米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、上げ一服後の動意は限定的だった。来週
のFOMCでウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長による舵取りが始まるた
め、注目度が非常に強い。
 銀7月限は反発。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナは反発、パラジウムは続伸。前日比はプラチ
ナが45.7〜46.6ドル高、中心限月の7月限が46.5ドル高、パラジウムは
41.50〜46.40ドル高、中心限月の9月限は41.90ドル高。
 プラチナ7月限は反発。戦闘終結やホルムズ海峡の解放に向けて、米国とイランが覚
書草案の合意に近づいているとの観測が強まったことが貴金属市場を押し上げた。ホル
ムズ海峡の解放によって石油供給が正常化し、米インフレ懸念が後退することによるド
ル安が期待されている。ただ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、上
げ一服後は模様眺めムードが強まった。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議
長のもとでの新体制が始動する。
 パラジウム6月限は続伸。プラチナに連動した。
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