石油市況=原油は総じて大幅続落、戦闘停止合意でアジア時間にさらに崩れる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   110,000     ±0  2026/11   75,180 -3,220
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 80.57 ドル -4.31
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 83.45 ドル -3.88
ドル・円相場 15:45 現在   160.11 円  前営業日比  0.20 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて大幅続落、当限のみ急伸。為替が1ドル=160円近辺
のもみ合いとなるなか、12日の海外原油先物が急落して、週明けのアジアの時間帯の
夜間取引でさらに崩れたことに圧迫された。米国とイランの戦闘終結で合意して、19
日に署名すると報道されたことでさらに底割れする展開となった。また、この日のドバ
イ原油の現物は朝高で始まったものの、すぐに急落した。
 原油は当限と期先の2027年8月限を除くと、おおむね3000円内外の大幅安と
なった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
500円安。原油は5850円安〜1990円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3164枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は7万5000円台まで崩れる】
 東京原油は急反落。前週末の国内夜間取引の前半は戻したが、中盤にこの日の高値を
付けた後は大きく崩れる展開となった。週明けの日中取引ではギャップを開けて急落寄
りして、その後は大幅安水準のもみ合いが続いた。
 6番限である11月限は国内夜間取引の中盤に付けたこの日の高値は7万9880円
までで、8万円には届かず急落して、週明けの日中取引は7万5000円水準まで崩れ
て、安値は7万4920円まであった。引けでは7万5000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。7月限は午後3時45分現在、前日
比4.31ドル安の80.57ドル辺りで推移。

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