石油市況=原油は総じて大幅安、海外原油がさらに崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   98,000     ±0  2026/12   109,000 -1,000  2026/11   72,050 -2,970
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 75.73 ドル -0.32
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 78.27 ドル -0.69
ドル・円相場 15:45 現在   160.27 円  前営業日比  0.07 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて大幅安。為替が1ドル=160円台前半のもみ合いとな
るなか、前日の海外原油先物がさらに大幅続落して、この日のアジアの時間帯の夜間取
引もさらに一段安となっていることに圧迫された。この日のドバイ原油の現物も急落寄
りしたあとさらに一段安となっている。
 原油は期近から下げ幅が大きくなり、軒並み4ケタ安で引けた。ガソリンは約定せず
値動きなし。灯油も約定しなかったが、名目値で急落した。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ずだが、名目値で1000円安。軽油
も出来ずだが、名目値で400円安〜600円高。原油は6220円安〜120円高。
中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2134枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は急落後引けでは7万2000円台回復】
 東京原油は総じて小幅安。国内夜間取引の序盤から日中取引の大引けまでおおむね右
肩下がりの展開となり、直近安値を更新する展開が続いた。
 6番限である11月限は国内夜間取引の序盤に付けた高値7万4610円から日中取
引の午後後半に付けた安値7万1900円まで、約2700円崩れたが、引けでは77
万2000円台を回復した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。7月限は午後3時45分現在、前日
比0.32ドル安の75.73ドル辺りで推移。

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