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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 414.25 421.75 412.25 421.00 + 7.25
2026/09 422.75 430.00 421.00 429.50 + 7.00
2026/12 442.75 449.50 441.25 448.75 + 6.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 541,655 712,372 1,958,771 (+ 11,929)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(6月5日までの週)
生産量:日量110万8000バレル(前週と変わらず)
在 庫: 2445万2000バレル(前週比15万4000バレル減)
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月23日〜6月27日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは揃って上伸。終値の前営業日比は5.25〜7.25セント高。中心限月の
7月限は7.25セント高の421.00セント。
米国とイランの停戦合意後の原油安がインフレ懸念を後退させたうえ、6月15日に
一代の安値を更新した後の反動から買い戻された。シカゴ小麦が5月半ばから6月上旬
にかけて大きく値を崩した後で買い戻されていることも買い支援要因になった。
7月限は414.25セントで取引を開始した後は414.50セントを上値抵抗線
にしての低迷が続き、アジアの時間帯後半には412.25セントの安値を付けた。欧
州の時間帯を迎えると地合いを引き締め、米国の時間帯を迎える頃には420セント台
まで浮上。この水準では転売で値を落としたが引けにかけて買い戻されて引け間際に
421.75セントの高値を付け、この日の高値に近い水準で取引を終えた。
米エネルギー省が発表した6月5日までの週におけるエタノール生産量は、前週と同
量の110万8000バレルだった。同日時点の在庫は前週より15万4000バレル
減少した2445万2000バレルだった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、荒天となり農作業のペースが鈍化しているが、生育中のコーン及
び大豆にとって十分な量の土壌水分を保持。17日朝方に最も雨量が多かったのは、
コーンベルト中部だった。
今後は、プレーンズ北部および中部から北東部にかけての地域では寒冷前線の影響で
降雨が発生する見込み。プレーンズ東部および中部から中西部南部にかけての地域の雨
量は50〜100ミリの見通しとなっている。特に20〜21日にかけて中西部では最
も雨量が増加するだろう。この間、プレーンズ南部では熱波が広がるが、中西部および
その周辺地域では低めの気温となる見込み。
6〜10日間予報については6月22〜26日にかけて中西部を含むロッキー山脈
東部の気温は平年を下回るだろう。またプレーンズから大西洋沿岸部にかけての地域で
は雨量は平年を上回るもよう。
シカゴ小麦は期近から大幅続伸。米国とイランの停戦合意を受けて原油の軟調が続く
なか、インフレ懸念が後退したうえ、5月の米小売売上高が事前予想を上回る好調とな
ったことで需要増加期待が高まり、買い優勢となった。
中心限月の7月限は前日比16.75セント高の612.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではモンタナ州東部およびダコタ州の限られた地域で散発的な降雨が発
生。プレーンズ北部では最高気温が20℃以下と低めの気温となる一方、プレーン南部
では最高気温が36〜38℃に達する熱波が広がっている。
今日の材料
・コーンベルトでは、荒天となり農作業のペースが鈍化。
・米中西部では生育中のコーン及び大豆にとって十分な量の土壌水分を保持。
・今後はプレーンズ北部および中部から北東部にかけての地域では寒冷前線の影響
で降雨発生へ。
・20〜21日にかけてプレーンズ南部では熱波が広がるが、中西部およびその周辺
地域では低めの気温となる見込み。
MINKABU PRESS
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