[本日の見通し]貴金属=下げ一服、米イランの署名が下支え

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 貴金属は、下げ一服。金は米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しを受けて売り
優勢で始まったのち、下げ一服となった。銀は出来ず。プラチナ系貴金属(PGM)は
プラチナが金主導の値動きとなった。パラジウムは出来ず。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ見通しが示されたことが圧迫要因になっ
た。ただトランプ米大統領とイランのペゼシュキアン大統領が戦闘終結に向けたぼ覚書
に電子署名し、発効したことが下支えになった。19日にスイスで署名式が開催される
予定だったが、実施されないとされた。14項目の合意文書も発表され、ホルムズ海峡
の通航は60日間に限り無料で確保するという。一方、レバノンを含む全ての前線での
軍事行動を即時かつ恒久的に終了することを宣言するとしており、イスラエルの対応も
焦点である。
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