石油市況=原油は総じて続落、海外原油がアジア時間に再び崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   98,000     ±0  2026/12   109,000     ±0  2026/11   71,810   -240
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 74.47 ドル -2.32
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 77.66 ドル -1.89
ドル・円相場 15:45 現在   160.62 円  前営業日比  0.35 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続落。前日の海外原油先物は安値更新後に戻して、期近
からプラス引けしたが、この日のアジアの時間帯の夜間取引が再び下落したことに圧迫
された。一方、未明のFOMCの声明文発表以降、為替が1ドル=160円台後半まで
円安に振れていることが下値を支えた。この日のドバイ原油の現物は朝高に再び崩れて
いる。
 原油は当限が急伸するなど、期近の一部限月がプラス引けしたものの、マイナス引け
する限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100〜300円高。原油は760円安〜1180円高。中京ガソリンは出来ず。中京
灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1994枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は上昇後にそれ以上の下落で引けでは7万2000円台割れ】
 東京原油は総じて続落。国内夜間取引の前半は戻して、米エネルギー情報局
(EIA)の週報が発表された中盤にこの日の高値を付けたものの、その後は再び下落
する展開となった。日中取引の午後後半にこの日の安値を付けた。大引けまでおおむね
 6番限である11月限は国内夜間取引の中盤に付けた高値7万5350円から日中取
引の午後後半に付けた安値7万1630円まで急落した後に下げ幅を縮小したが、引け
でも7万2000円台には届かなかった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。7月限は午後3時45分現在、前日
比2.32ドル安の74.47ドル辺りで推移。

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