−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 貴金属の相場表(帳入値と前営業日比) 2026/06 2027/04 ドル建て現物価格 15:45 現在 金 22,304 - 61 22,761 - 83 : 4,301.30 - 25.71 銀 350.0 0.0 350.0 0.0 : 6,869.00 -150.00 プラチナ 9,294 0 8,834 -172 : 1,750.70 - 33.24 パラジウム 6,900 0 6,900 0 : 1,331.78 - 15.17 ====================================== 15:45 現在 前営業日比 15:45 現在 前営業日比 ドル・円相場 160.62 +0.35 ユーロ・ドル相場 1.1525 -0.0082 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。米連邦準備理事会(FRB)の利 上げ見通しや金急落を受けて売り優勢で始まった。その後は、米国とイランが戦争終結 に向けた覚書に電子署名したと伝えられたことや金の下げ一服が下支えながら、先限は 正午前に120円近い下落で推移。午後に入り、金先限の浮上で下げ幅を縮小も反転は できず、再度3ケタ安となった。期先12、2月限は安もちあいで3ケタ安で軟調。 パラジウムの商いは成立しなかった。 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが217円安〜変わらず、プラチナスポット が50円高、パラジウムが変わらず。 推定出来高は、プラチナが3392枚、プラチナミニが1013枚、プラチナスポッ トが907枚、パラジウムが0枚。 【プラチナ先限は金先限の小幅高につれ高とならず】 プラチナ先限は軟調。夜間取引の後半に9108円まで上昇。しかし午前3時過ぎか ら米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表され、急速に地合いを緩めた。終盤 に8702円まで下落し、3日ぶりの安値をつけた。日中取引開始後、下げ幅を縮小し たが、8973円で戻りを抑えられ、プラスサイドに浮上は出来ず。午後に金先限が一 時、小高くなったが、つれ高にはならず。 プラチナ(標準)は先限中心に出来高が増えたが、ニューヨークプラチナ時間外取引 が続落し、中心限月になりつつある期近10月限が1800ドルを大きく割り込んでい ることを警戒。ホルムズ海峡の開放で中東向け自動車輸出の回復期待は持てるが、トヨ タを含めた自動車株は低迷。自動車産業の厳しさも重石になっている。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】 プラチナのドル建て現物相場は、下値堅く推移。朝方の1746.40ドルから、米 国とイランが戦争終結に向けた覚書に電子署名したと伝えられたことや金の下げ一服を 受けて買い優勢となった。午前10時過ぎに1770ドルを試す上昇。午後になり、反 落したが、1752ドル台で買い拾われた。午後1時以降は1760ドルを挟んで推 移後、1750ドル台に軟化。 MINKABU PRESS
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