金・銀市況=金は反発、米イランの協議進展で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,700    +43    22,362  +442  : 4,200.02   +65.87
銀          340.0    0.0     339.0   0.0  : 6,658.00  +251.00
プラチナ     8,700   -594     8,544  +103  : 1,686.80   +14.50
パラジウム   6,600      0     6,600     0  : 1,289.31   +30.51
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    161.67   +0.32  ユーロ・ドル相場   1.1454  +0.0021
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【市況】
 金は反発。金はイスラエルと親イラン武装組織ヒズボラの停戦合意が支援要因になっ
たが、週明けは米イランの協議停止などを受けて上げ一服となった。その後はイラン外
務省が進展が見られたとしたことを受けて押し目を買われたが、買い一巡後は上げ一服
となった。銀は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが43〜445円高、ゴールドスポットが30円安、
銀が変わらず。
 推定出来高は、金が9978枚、金ミニが1万1380枚、ゴールドスポットが
104枚、銀が0枚。
【金はFRBの利上げ見通しが上値を抑える】
 金先限は2万2425円まで上昇した。ドル建て現物相場の堅調が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=161円台後半の円安に振れた。
 米国とイランがスイスで協議し、進展が見られた。イスラエルのレバノン攻撃でイラ
ンがホルムズ海峡を封鎖したことや、トランプ米大統領の投稿に反発し、イランの代表
団が退席したと伝えられたが、協議が進む見通しとなったことでリスク選好の動きとな
った。ただイスラエルが安全保障ドクトリンを変更したとしたとしており、先行き懸念
が残った。また米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しも上値を抑える要因であ
る。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。前週末の海外市場では、イスラエルと親イラン
武装組織ヒズボラの停戦合意が下支えになった。アジア市場では朝方の4157.18
ドルから、米イラン協議について、イラン外務省が進展が見られたとしたことを受けて
買い優勢となり、4218ドル台まで上昇した。午後に入ると、買いが一巡し、上げ一
服となったが、4171ドル台で押し目を買われた。
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