[今夜の視点]シカゴコーン=引け後の生育や作柄発表が焦点なら弱基調か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は軟調。7月限は414セント台までジリ安基調となってい
る。
 週明けのアジア時間帯に大豆が上昇しているものの、コーンはそれには追随できずに
いるため、中国の買い付けなど大豆に独自材料が出た可能性が高い。
 今夜は場中に週間輸出検証高、引け後に生育進度、作柄、土壌水分報告が発表される
が、引け後の発表に市陽の焦点が移れば弱材料視される可能性がある。また、先週一時
的に急伸場面のあった小麦に関しては、黒海沿岸のロシアの穀物積み出し港(石油積み
出し港でもある)のノボロシースク港関連の新なニュースが出る可能性もあるため注意
しておきたい。なお、19日が祝日だった関係で、引け後に建玉明細報告も発表され
る。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【農産】 6/23 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】 6/23 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)
【商品】 6/23 04:30 建玉明細報告(CFTC)
【納会】 WTI原油 2026年7月限(NYMEX)
◆ カナダ ◆
【経済】 21:30 消費者物価指数 2026年5月(カナダ統計局)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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