石油市況=原油は総じて反落、アジアの時間帯の海外原油が高値から崩れ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   98,000     ±0  2026/12   109,000     ±0  2026/11   72,710 -1,290
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 75.11 ドル -0.74
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 79.05 ドル -1.52
ドル・円相場 15:45 現在   161.67 円  前営業日比  0.32 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。為替は1ドル=161円台後半までさらに円安に
振れるなか、週明けの海外原油先物が朝方急伸したことで、戻り高値を更新する場面が
あったものの、海外原油がその後に大きく崩れて、19日の国内大引け時点の夜間取引
と比較すると下落していることで、東京も高値から大きく崩れた。週明けのドバイ原油
の現物も朝高後に大きく崩れている。
 原油は高値かにら大きく崩れて、結局4ケタ安で引ける限月が多くなった。ガソリ
ン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円安。原油は1560円安〜90円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1723枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は高値は7万5000円に届かず、引けは7万3000円台割れまで急落】
 東京原油は総じて反落。前週末の国内夜間取引の前半はいったん軟化したものの、後
半に持ち直して、週明けは朝方にさらに一段高となり、戻り高値を更新した。しかし高
値からすぐに急落して、高値からは大きく崩れた。
 6番限である11月限は週明けの朝方にこの日の高値となる7万4990円まで上昇
したが、7万5000円にはわずかに届かず、そのまま7万3000円台割れまで崩れ
た。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。8月限は午後3時45分現在、前日
比0.74ドル安の75.11ドル辺りで推移。

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