ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は6月18日時点で1632万3603株となり、前週末比80万株増加し た。ニューヨーク原油は、米国とイランが戦闘終結に向けた覚書で合意したことやホル ムズ海峡の開放見通しを受けて売り優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は18日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年8月限が2万3782枚(前週末比 3048枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、6月16日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は36万 1004枚(前週36万0524枚)、売り玉は23万6521枚(同23万0223 枚)で12万4483枚買い越しとなり、前週の13万0301枚買い越しから、 5818枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の6.0%(同5.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が10万1615枚(同9万9952枚)、売り玉は7万9684 枚(同9万6573枚)で2万1931枚買い越し(同3379枚買い越し)に拡大し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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