シカゴ大豆の夜間取引は上昇後に反落。午前は戻す場面があったが、午後から再び軟 化している。7月限は1120セント台に乗せる場面もあったが、直近は1114セン ト台まで下落している。 引け後に発表された生育進度は、発芽が93%(前週88%、前年89%、平年 90%)、開花が9%(前年7%、平年6%)と、発芽がほぼ完了して、順調に開花の 段階に入っている。作柄も「良」以上の割合が66%(前週66%、前年66%)、 「劣」以下の割合が6%(前週6%、前年7%)と前週の水準を維持している。 前週後半に見られたデイリー報告での大口輸出成約の有無か引き続き注目されるが、 それがないと、米国産の良好な作柄に上値が抑えられそうだ。 前日のシカゴは主要限月が続落。アジアの時間帯には上昇する場面もあったが、前週 後半に続いたデイリー報告での大口輸出成約がこの日は発表されなかったことで、期近 の旧穀限月から下げ幅が大きくなった。週間輸出検証高も24万トン台と低調だった。 7月限は1115.00セントまで下落した後、引けも1115.75セントとほと んど戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2026年6月速報(Markit) 【経済】 17:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年6月速報(Markit) 【経済】 17:00 購買担当者総合景況指数 2026年6月速報(Markit) ◆ アメリカ ◆ 【工業】 6/24 05:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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