NYプラチナ市況=続落、プラチナは金銀の下落が圧迫要因も下げ幅を縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/ 7)  1682.5     1682.6      1621.1      1662.0    - 10.2
         (26/10)  1694.9    1700.8      1638.6      1676.7    - 13.7
 パラジウム  (26/ 9)  1280.50    1282.50     1226.00     1243.90   - 27.00
         (26/12)  1281.00    1281.00     1247.50     1261.90   - 27.50
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          30,591         36,672        59,629       (-  1,275)
 パラジウム          4,211          4,355        16,964       (+    122)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          51,666.84  -  45.87
     前日  161.60/62   1.1427/29   ・ナスダック         25,587.04  - 579.56
     本日  161.58/60   1.1379/81   ・10年米国債利回り      4.50  -   0.01
・NY原油    (26/ 8) 73.21 - 0.65  ・SPDR保有金残高  1,022.20  +   1.71
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 プラチナ系貴金属(PGM)は続落。前日比はプラチナが16.3〜9.4ドル安、
中心限月の10月限が13.7ドル安、パラジウムは27.80〜26.50ドル安、
中心限月の9月限は27.00ドル安。
 プラチナ10月限は続落。時間外取引では、金の軟調推移、現物価格が下値模索とな
り、実需の弱さが警戒され、欧州時間は40ドル超の下落で推移。日中取引では、現物
価格が安値圏から切り返したことで下げ幅を縮小した。金、銀の軟調に推移が戻り圧迫
要因ながら、底堅く推移し、下げ幅を縮小して引けた。
 パラジウム9月限は時間外取引では一時45ドル安近くまで下落した。日中取引では
戻り売り圧力が強く推移。
 22日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの41万2570
オンス、パラジウムは変わらずの25万4945オンス。
今日の材料
・23日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、56.85ポイント安の4106.25ポイント。
・欧州株は下落。世界的なハイテク株売りが、株式市場全体におけるリスク回避の動
 きを強めた。
・・LMEアルミ、銅、ニッケルは半導体関連の下落を嫌気した売りで全面安。
・ドルは堅調に推移。ドル円は1ドル=161円台半ばでもみあい。ユーロドルは1
 ユーロ=1.1374ドルまで下落し、昨年6月以来、1年ぶりの安値。
・米10年債の利回りは小幅に低下。
・「イランは核兵器を絶対に保有しないことに合意した」とトランプ米大統領は
 発言。
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