金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(F RB)の利上げ見通しやナスダック急落を受けて売り優勢となった。アジア市場では、 朝方の3997.08ドルから、米半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算が下 支えとなり、4015ドル台まで上昇したが、戻りは売られ、3965ドル台まで下落 した。午後に入ると、下げ一服となり、3999ドル台まで戻した。 米半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算が下支えとなったが、テクニカル面 で悪化したことから手じまい売りが出た。今夜は5月の米個人消費支出(PCE)価格 指数の発表があり、インフレに対する見方を確認したい。 <今夜の予定> ・米国内総生産 2026年1-3月期確報値(商務省) ・米個人所得・支出 2026年5月(商務省) ・米耐久財受注 2026年5月速報値(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) MINKABU PRESS
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