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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/08 69.95 72.50 68.90 71.92 + 1.58
2026/09 69.31 72.08 68.57 71.52 + 1.59
2026/10 68.86 71.58 68.18 71.03 + 1.59
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 739,971 1,878,801 ( + 1,930)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/07 329.82 +12.20
2026/08 320.92 + 9.75
改質ガソリン 2026/07 302.73 +14.55
2026/08 290.24 +11.09
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。期近2限月の前日比は1.58〜1.59ドル高。
その他の限月は0.81〜
1.59ドル高。
ホルムズ海峡を通過する貨物船が攻撃を受けたことが買い手掛かり。オマーン付近の
南側ルートを航行するシンガポール船籍の貨物船をイランが攻撃したとみられている。
この事態を受けて、国際海事機関(IMO)はホルムズ海峡を通過する船舶や船員を誘
導するプログラムを一時停止した。イランのペルシャ湾海峡庁(PGSA)は「PGS
Aが定めた枠組み外の経路を通るあらゆる通行は、安全通過の保証の対象外であり、保
険の適用や関連する責任の保護を受けない。不正経路を通行することによる結果は、所
有者、運航者、および船舶の指揮官の責任となる」と発表している。
今月、スイスでの協議で米国とイランはホルムズ海峡における不測の事態や誤認を回
避し、商船の安全な航行を確保するため、直接的な通信回線を設置することで合意した
が、この回線を通じてイランは米国に攻撃を報告したとの報道がある。
イラクが石油輸出国機構(OPEC)からの離脱を検討していること伝わったことは
重し。ロイター通信の報道によると、生産枠の大幅な拡大が容認されない場合、イラク
はカルテルから離れるという。イラクはOPECでサウジアラビアに次ぐ大規模な産油
国。5月にはアラブ首長国連邦(UAE)がOPECから脱退している。
時間外取引で8月限は68.90ドルまで下落し、イラン戦争が始まった後の上げ幅
を帳消しにした。ただ、通常取引開始後は買い戻しが強まり、72.50ドルまで上げ
た。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は上昇。原油相場に連動した。
今日の材料
・イランは凍結解除された資産で米国の農産物を購入しない=ガリバフ・イラン国会議
長
・イラン、ペルシャ湾岸諸国とともにホルムズ海峡を通過する船舶から手数料を徴収へ
=米WSJ
・イスラエル、レバノン南部の緩衝地帯の一部から撤退=ロイター
・イスラエルはレバノンで安全地帯を維持へ=カッツ・イスラエル国防相
・シリアやガザからも撤退しない=同上
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