石油午前=大幅高、イランが貨物船を攻撃

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は大幅高。イランがホルムズ海峡を航行する貨物船を攻撃し、買い戻し
が優勢となった。ホルムズ海峡のオマーン側のルートを通じた航行は回復傾向にあった
が、緊迫感が高まっている。円相場は1ドル=161円後半で円売り・ドル買いが優
勢。時間外取引でニューヨーク原油8月限は軟調。
 日中取引開始後、原油の2026年11月限は上げ一服。夜間取引の高値からやや離
れている。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
90円安〜2440円高。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が365枚。
【イラン、共同声明を踏まえてオマーンと協議へ】
 イランのアラグチ外相はオマーンと発表した共同声明を踏まえて、両国は「ホルムズ
海峡の将来の管理および海上サービスを規定する」ための協議を行うと述べた。ただ、
通行料の徴収を巡って、イランとオマーンの連携は取れていないとみられている。
【海外原油夜間取引=軟調】
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.56ドル安の71.36ドルで推
移。本日これまでの値幅は71.27〜71.86ドル。
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