ゴム午前=続落、上海安を嫌気し11月限は413円まで下落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は続落。序盤は上海夜間安を受けて、軟調に推移した。中盤に入る
と、日中取引の上海ゴムが軟調地合いを継続したことから、下げ幅を拡大させている。
TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。

 午前11時40分現在のRSS3号は前営業日比8.3〜6.6円安、活発限月の
11月限は同7.7円安の414.0円、期先27年6月限は出来ず、推定出来高は
611枚(夜間取引を含む)。

【上海9月限はが大幅続落】
 今日午前の上海ゴムは続落となっている。中心限月の9月限は、夜間取引から売りが
先行すると、日中取引に入っても売り優勢で推移し、一時1万6565元まで下落し
た。
 下値のメドだが、4月17日の安値1万6480元が迫っている。同水準を下抜く
と、3月31日の安値1万6340元や節目の1万6000元が視野に入る。これらを
割り込むと、3月20日の安値1万5810元が目指すことになる。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売りが先行し、前営業日
比2.3〜1.6セント安で推移している。
 上海ゴムは、大幅安。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、前営
業日比365元安の1万6610元で推移している。

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