金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(F RB)の利上げ観測後退を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の 4029.32ドルから、ドル安一服を受けて売り優勢となった。午後に入ると、 3984ドル台まで下落したのち、ドル安再開を受けて下げ一服となった。 予想通りの米個人消費支出(PCE)価格指数を受けて米連邦準備理事会(FRB) の7月利上げ観測が後退した。ただ人工知能(AI)・半導体株に売りが出ると、リス ク回避でドル高に振れた。今夜は6月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値の発表が ある。 <今夜の予定> ・米卸売在庫 2026年5月速報値(商務省) ・米消費者信頼感指数 2026年6月確報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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