金・銀市況=金は続伸、イスラエルに対する懸念で上げ一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,198   +238    21,632  +219  : 4,060.74   +36.78
銀          300.0  -25.0     299.0   0.0  : 5,876.00  +116.00
プラチナ     8,361   +161     8,120  +109  : 1,620.90   +12.10
パラジウム   6,400      0     6,400     0  : 1,223.06   +22.93
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    161.80   +0.11  ユーロ・ドル相場   1.1400  +0.0024
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【市況】
 金は続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、米国とイランの軍事衝
突が圧迫要因になったが、攻撃停止合意を受けて押し目を買われた。午後に入ると、イ
スラエルに対する懸念を受けて上げ一服となった。銀は12月限が急落した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが204〜297円高、ゴールドスポットが276円
高、銀が25.0円安〜変わらず。
 推定出来高は、金が1万0434枚、金ミニが8217枚、ゴールドスポットが
142枚、銀が3枚。
【金は原油安やドル安が支援】
 金先限は夜間取引で2万1791円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=161円台後半で推移した。
 原油安やドル安が支援要因になった。週末に米国とイランの軍事衝突があったが、攻
撃停止で合意し、30日にカタールで協議が継続されることになった。一方、一方、イ
スラエルとレバノンはレバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラとイスラエルの
戦闘終結に向けた枠組み合意に署名したが、イスラエル軍がヒズボラを攻撃し、先行き
懸念が残っている。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。前週末の海外市場では、原油安やドル安を受け
て買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4056.94ドルから、米イランの軍
事衝突が圧迫要因になったが、攻撃停止合意を受けて押し目を買われた。午後に入る
と、イスラエルに対する懸念などを受けて戻りを売られた。
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