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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/10) 1596.3 1608.4 1558.1 1565.8 - 26.5
(27/ 1) 1606.4 1620.1 1573.0 1578.6 - 25.8
パラジウム (26/ 9) 1223.50 1250.50 1203.00 1210.90 - 11.00
(26/12) 1235.00 1262.00 1220.50 1228.10 - 11.30
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 14,823 15,406 53,194 (+ 141)
パラジウム 3,711 4,142 17,610 (- 23)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 52,319.20 + 136.46
前日 161.95/97 1.1423/25 ・ナスダック 26,213.72 + 393.58
本日 162.59/61 1.1420/22 ・10年米国債利回り 4.42 + 0.05
・NY原油 (26/ 8) 69.50 - 1.25 ・SPDR保有金残高 1,005.08 0.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続落、パラジウムは反落。前日比はプラチ
ナが27.2〜24.3ドル安、中心限月の10月限が26.5ドル安、パラジウムは
11.30〜10.40ドル安、中心限月の9月限は11.00ドル安。
プラチナ10月限は続落。時間外取引では、ドル高を受けて売り優勢となったが、金
の下げ一服を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇した。
日中取引では、戻りを売られた。予想以上の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数も
圧迫要因になった。
パラジウム9月限は他の貴金属の下げ一服や欧州時間の買い戻しが支援要因になった
が、日中取引で戻りを売られた。
プラチナ10月限は時間外取引を1566.8〜1608.4ドルのレンジで推移
し、前日比11.9ドル高の1604.2ドルとなった。10月限は高寄りしたのち、
ドル高を受けて売り優勢となったが、金の下げ一服を受けて押し目を買われた。欧州時
間に入ると、買い戻し主導で上昇した。
日中取引では、戻りを売られた。その後は、ドル安を受けて下げ一服となったが、予
想以上の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を受けて1593.5ドルで戻りを売
られると、1558.1ドルまで下落した。
5月の米雇用動態調査(JOLTS)によると、求人件数は前月から9000件増の
759万4000件となった。小幅増加したものの雇用は依然として低迷しており、労
働市場が停滞状態にあることを示唆した。市場予想は730万件。一方、米国との協議
でイランの首席交渉官を務めるガリバフ国会議長は、米国と合意した戦闘終結に向けた
覚書(MOU)で定められた条件が満たされるまで、イランはさらなる交渉には応じな
いと述べた。
パラジウム9月限は、時間外取引を1203.00〜1250.50ドルのレンジで
推移し、前日比25.10ドル高の1247.00ドルとなった。9月限は高寄りした
のち、ドル高を受けて戻りを売られたが、他の貴金属の下げ一服を受けて押し目を買わ
れた。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇した。
日中取引では、戻り売り圧力が強まった。その後はドル安を受けて下げ一服となった
が、予想以上の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を受けて戻りを売られると、
1206.50ドルまで下落した。
29日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比16オンス減の40万
8993オンス、パラジウムは変わらずの23万6421オンス。
今日の材料
・6月の独消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で
前年比2.4%上昇し、伸びは5月の2.7%から鈍化した。
・米国のウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏がカタールの
首都ドーハを訪問、イランとの交渉についてカタール側と協議する。
・6月の米消費者信頼感指数は91.2と、前月の90.6(前回発表の93.1から
下方改定)から上昇した。中東紛争の停戦によりガソリン価格が低下したことが背景に
ある。
・5月の米雇用動態調査(JOLTS)によると、求人件数は前月から9000件増の
759万4000件となった。小幅増加したものの雇用は依然として低迷しており、労
働市場が停滞状態にあることを示唆した。市場予想は730万件。
・米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は、インフレ圧力が緩和しなければ、米連
邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切る可能性は依然として残されているとの考え
を示した。
・石油輸出国機構(OPEC)を脱退したアラブ首長国連邦(UAE)の6月の原油輸
出量が過去最高となったことが船舶追跡データの暫定集計で明らかになった。
・イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエル軍が占領するレバノン領内を視察し、イ
ラン支援下にあるレバノンの武装組織ヒズボラが脅威であり続ける限り、レバノン南部
から撤退しないと言明した。
・イングランド銀行のベイリー総裁は、英中銀は原油高への対応を急ぐつもりはないと
述べた。
・欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのドレンツ・スロベニア中銀総裁は、エネル
ギー価格が予想以上の速さで下落していることで政策判断の時間的な余裕が生まれてい
るとし、ECBは9月に公表する四半期ごとの経済見通しを待ってから次の政策対応を
決めることができるとの考えを示した。
・米国との協議でイランの首席交渉官を務めるガリバフ国会議長は、米国と合意した戦
闘終結に向けた覚書(MOU)で定められた条件が満たされるまで、イランはさらなる
交渉には応じないと述べた。
MINKABU PRESS
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