【市況】 ゴムRSS3号は総じて堅調。序盤は上海夜間高を受けて、しっかりと推移した。た だ、中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが伸び悩んでいることから、上げ幅を削る限月 が目立っている。TSR20は出来ず。 午前11時42分現在のRSS3号は前営業日比0.1円安〜1.6円高、活発限月 の12月限は同0.2円高の414.8円、期先27年6月限は出来ず、推定出来高は 412枚(夜間取引を含む)。上海天然ゴム先物は、同60〜135ポイント高、推定 出来高は20枚(夜間取引を含む)。 【12月限は418円接近では上値が重い】 今日午前のJPXゴムRSS3は、上値の重い展開となっている。活発限月の12月 限は、序盤に417.6円まで上昇したものの、同水準では戻り売りを浴び、415円 前後まで押し戻っされている。 12月限は、6月26日に408.9円まで下落後、反発場面となっているが、29 日、そして1日と418円の手前では売りを浴びている。直近の急落は一服となってい るが、6月26日の安値408.9円を割り込むようなことがあれば、節目の400円 を目指した下げ局面になりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売りがやや先行し、前営 業日比1.2〜0.8セント安で推移している。 上海ゴムは、総じて続伸。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、 前営業日比30元高の1万6685元で推移している。 MINKABU PRESS
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