●論点解説ゴム、下げ一服後の修正高の有無=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は下げ一服後の持高調整が中心になっている。リスクオン環境や産地天候不
順を手掛かりとした買いが一巡した後は調整売りが膨らんでいたが、徐々に下値を固め
る展開になっている。改めて買い進むような動きまでは見られないが、410円水準を
新たな支持線に設定できるかが打診されている。非鉄金属相場などは原油安による景気
リスクの後退もあって底堅さが目立ち、ゴムに関しても価格低下で実需の在庫手当てが
報告され始めている。需要拡大や産地天候不順を手掛かりに下げ一服後の反発を打診す
る動きの有無が注目される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。