ETF売買動向=2日前引け、地銀業界改革、SPDR5百が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比6.2%減の3690億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.5%減の2903億円だった。

 個別ではSPDR S&P500 ETF <1557> 、NEXT 食品 <1617> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2513> 、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> など24銘柄が新高値。NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> が4.56%高、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> が4.35%高、東証グロース・コアETF <1563> が4.31%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が4.20%高、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> が4.19%高と大幅な上昇。

 一方、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> は6.90%安、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> は6.90%安、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は6.62%安、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> は6.24%安、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> は5.54%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が883円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1732億300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1882億1800万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が318億8000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が214億8800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が154億4700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が150億8800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が148億300万円の売買代金となった。

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