[今夜の視点]シカゴ大豆=米雇用統計を受けた金融市場の動きにも注意

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は再び1150セント台に乗せている。
 引け後に米農務省(USDA)が発表した5月の大豆圧砕高は2億1310万Bu
と、前月よりは減少したものの、引き続き高水準を維持していた。
 今夜は週間輸出成約高にも注目したい。また、3日が米独立記念日の振替休日となる
ため、今夜は6月の米雇用統計も発表される。それを受けたドルや米株の値動きにも注
意したい。

 前日のシカゴは続伸。米国産地に高温予報が出ているなか、今週末の米独立記念日の
振替休日を3連休を控えて、この日も買い戻しが優勢となった。

 11月限は1161.25セントまで急伸したが、引けは1149.25セントと、
かなり上げ幅を縮小して、1150セント台を割り込んだ。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 雇用統計 2026年5月(EUROSTAT)
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 雇用統計 2026年6月(労働省)
【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 23:00 耐久財受注 2026年5月確報値(商務省)
【経済】 23:00 製造業新規受注 2026年5月(商務省)
【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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