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現物 3カ月物
アルミ 3,082.07 + 15.87 3,091.50 + 15.50
アルミ合金 3,450.00 - 60.00 3,450.00 - 60.00
銅 13,287.60 + 38.36 13,326.00 + 27.50
ニッケル 16,050.48 - 102.17 16,250.00 - 105.00
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アルミ3カ月物は小反発。3092ドルで買い優勢で取引を開始。アジアの時間帯前
半に3103ドルの高値を付けた。高値を離れた後もしばらく3085ドルを支持線と
する動きが見られたが、3085ドルを割り込んだことで転売が膨らみ、3040ドル
の安値を記録。安値で買い戻された後は3065ドルが抵抗線になったが、米国の時間
帯を迎えると弱気な6月の米雇用統計を受け、米利上げ観測の後退によるドル売りで一
気に浮上。3090ドル台まで値を伸ばしたところで転売が見られたが、終盤に買い戻
され堅調な値動きとなった。アルミ合金は逆行安。
銅3カ月物は小反発。1万3308ドルで小反発で寄り付いた。その後、値を落とし
暫く1万3300ドル前後でもちあったが、アジア株の頭重い動きを受けて軟化。欧州
の時間に1万3199.50ドルの安値を付けた。米国の時間帯を迎えると急浮上して
1万3398ドルの高値を記録。6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが事
前予想を下回り米利上げ観測が後退し、ドル売りの動きが見られたことが買いを支援し
た。高値を離れた後も1万3300ドル割れに抵抗を見せる底堅い動きとなり、小幅高
を維持して終えた。
ニッケル3か月物は反落。1万6345ドルで小安く取引を開始した後はアジア時間
帯の序盤に1万6410ドルの高値を記録。高値を離れた後も1万6340ドルを前後
する高もちあいとなった。欧州の時間帯にかけて崩れて1万6135ドルの安値を付け
たが、米国の時間帯を迎えると、買い戻されて1万6300ドル台を回復したが騰勢は
続かず値位置を切り下げ1万6230ドル台を記録。終盤に買い戻されたが戻りは限ら
れ、100ドル超の下落で軟調に終了。
今日の材料
・2日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は大幅反落、83.54ポイント安の4028.90ポイント。
・欧州株は上昇。投資家は、ここ数カ月出遅れていたセクターに資金を振り向け、高
値圏にあるハイテク株に代わる投資先を物色。
・6月の米雇用統計
結果 5.7万人 予想 13.0万人 前回 12.9万人(17.2万人から修正)
(非農業部門雇用者数・前月比)
結果 4.2%
予想 4.3% 前回 4.3%(失業率)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 0.3%(平均時給・前月比)
結果 3.5%
予想 3.5% 前回 3.4%(平均時給・前年比)
・米国週間新規失業保険申請件数
結果 21.5万件 予想 21.9万件 前回 21.6万件(21.5万件から修正)
・ドルは急落。ドル円は一時、1ドル=160.60円台まで下落。161円台前半でニュー
ヨーク時間の大方の取引を終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1472円まで急上昇し、
6月22日の高値1.1473ドルにほぼ顔合わせ。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが594.83ドル高。ナスダック指数は207.36ポ
イント安(0.80%低下)。
・ニューヨーク貴金属は弱気の米雇用統計で米利上げ観測が後退し、ドル安から上昇。
ニューヨーク原油は3連休前の買い戻しで小幅高。
MINKABU PRESS
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