石油午前=堅調、NY市場の休場控えて買い戻しが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。ホルムズ海峡の正常化を受けて下落していた海外原油の下げが
一服したことから、国内市場では買い戻しがやや優勢。今晩のニューヨーク市場が独立
記念日の振替休日で休場となることも買い戻しを後押ししている。ただ、円相場が1ド
ル=161円前半で推移し、前日から円高・ドル安の流れにあることは重し。時間外取
引でニューヨーク原油は下げ渋り。
 日中取引開始後、原油の2026年11月限はしっかり。6万8900円まで水準を
切り上げた。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1000円安〜750円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が268枚。
【パレスチナ人は人道的シェルターに収容へ】
 イスラエルのハヨム紙によると、パレスチナ自治区ガザのパレスチナ人はラファ近郊
のテル・アル・スルタン地区に建設されたフェンスで囲まれた収容キャンプに移送され
る見通し。米国が主導する平和評議会のもとで活動する外国軍がこの収容キャンプを監
視するという。公式には食料や援助を集中管理するための人道的シェルターであると説
明されている。
【海外原油夜間取引=下げ渋り】
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.12ドル高の68.81ドルで推
移。68.30ドルまで下げた後に切り返した。本日これまでの高値は68.81。
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