●短期見通し原油、戻り売り優勢も値動き鈍化=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 イラン和平合意を受けて、上値の重さを再確認している。ホルムズ海峡のタンカー通
航件数が増えており、このまま供給環境の改善を確認できれば、価格水準を切り下げて
いく展開が続く。供給不足から供給過剰への転換期を迎えている。サヤは概ねフラット
化したため、急落するリスクは後退するが、70ドルが支持線にならなかったことで
65ドルが次のターゲットになる。順サヤへの転換の有無にも注目したい。5日に石油
輸出国機構(OPEC)プラス会合が予定されている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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