●論点解説ゴム、円のボラティリティに要注意=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 2日のOSEゴム相場は、主に円高要因で値下がりした。上海ゴム相場は1万
6000元台中盤で方向性を欠いているが、円高が円建てゴム相場を下押しした。約
40年ぶりの円安環境とあって、いつ日本政府・日銀が円買い介入に踏み切っても不思
議ではないとの緊張感が強い。上海ゴム相場は、産地天候リスクや価格低下を受けての
需要に下値を支えられており、ゴム相場も需給要因では大きく値を崩す必要性が乏しい
が、為替相場のボラティリティの高まりには注意が必要な状況になっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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