[7月6日からの1週間の展望]
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<シカゴ>2日終値 前週末比 |6月28日現在の米国産コーン発芽率・作柄状況
26/09 423.00 + 1.25 |
26/12 441.50 0.00 |シルキング(9% 前週5% 前年7%、平年6%)
|作柄状況「良」以上:67%(前週 68%前年 73% )
|26/27年度米国産コーン期末在庫率12.1%(6月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 160.76円 前週末比 0.93円の円高
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【前週のレビュー】シカゴコーンは、米国産コーンの今年の作付け面積、全米四半期
在庫に対しての反応の見極めが必要。12月限は450セントが抵抗線。今後数週間、
高温乾燥がなければ順調に受粉期に向かうとした。
【シカゴコーンは一代安値を更新後に戻りも弱気相場を継続】
シカゴコーンは6月30日に期近12月限を含む主要限月が一代安値を更新したが、
戻り歩調となった。指標の期近12月限は、6月30日に425.75セントまで下落
し、一代安値を更新したが、その日のうちに反転。1日は444セントまで上昇し修正
高の動きを強めた。抵抗線の450セントには届いておらず、弱気相場を継続。
6月30日は米農務省(USDA)から発表された6月1日時点での全米四半期在庫
が52億9482万8000Buとなり、前年同期を大幅に上回ったが、事前予想平均
の53億9200万Buを下回ったことが買い戻し要因となり、反発に転じた。30日
は総取組高が1万3104枚減の173万2038枚の大幅減となり、買い戻しによる
反転となったことを伺わせた。1日も総取組高は大幅減となり、3日からの3連休前の
玉整理が先行もよう。
作付け面積は、9534万3000エーカーとなり、3月末の作付意向面積を上回っ
た。
天候相場が山場を迎えている。米中西部の気温は平年を上回る状態が続いているが、
干ばつ状態を招くような高温乾燥(ホット&ドライ)にはなっていない。作柄状態は良
以上が70%を超えることはないが、65%以上を維持すれば、生育は順調との判断が
続くとみる。
10日にUSDAが発表する月例需給報告が次の注目材料。7日か8日あたりに事前
予想が出るとみられ、月例需給報告を先取りした値動きとなる可能性あり。12月限が
450セント超えとなると、買い戻しが膨らみ、一段高の可能性はあるが、現時点では
450セント超えになるほどの上伸力はないと予想。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、総取組高は0枚。事実上、取引は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
6日 独製造業受注 2026年5月(経済技術省)
ユーロ圏小売売上高 2026年5月(EUROSTAT)
ユーロ圏生産者物価指数 2026年5月(EUROSTAT)
米非製造業景況指数 2026年6月(ISM)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
建玉明細報告(CFTC)
7日 全世帯家計調査・消費支出 2026年5月(総務省)
独鉱工業生産指数 2026年5月(経済技術省)
米貿易収支 2026年5月(商務省)
8日 国際収支(経常収支) 2026年5月(財務省)
政策金利公表(NZ準備銀行)
米卸売在庫 2026年5月確報値(商務省)
米FOMC議事録公表 6月16-17日(FRB)
9日 マネーストック 2026年6月(日本銀行)
中国消費者物価指数 2026年6月(国家統計局)
中国生産者物価指数 2026年6月(国家統計局)
独貿易収支 2026年5月(連邦統計庁)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米中古住宅販売統計 2026年6月(全米不動産協会)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
10日 企業物価指数 2026年6月(日本銀行)
独消費者物価指数 2026年6月確報(連邦統計庁)
米国産穀物・需給報告(USDA)
世界穀物・需給報告(USDA)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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