石油市況=原油は総じて反発、円高にも海外原油が安値から戻して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/01   97,000     ±0  2027/01   108,000     ±0  2026/12   69,090   +640
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 68.98 ドル +0.29
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 72.18 ドル +0.38
ドル・円相場 15:45 現在   160.76 円  前営業日比  1.44 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反発。為替は1ドル=161円近辺まで円高に振れたも
のの、前日の海外原油先物は安値更新後に戻して小幅高で引けたことに支援された。こ
の日のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引も午前は小幅なもみ合いだったが、午後か
ら戻している。また、この日のドバイ原油の現物は朝安のあと午後から戻している。
 原油は一部限月を除き3ケタ高で引けた。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円安。原油は1120円安〜990円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出
来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1235枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【12月限は6万7570円の安値から戻して引けは6万9000円台維持】
 東京原油は総じて反発。国内夜間取引の前半まではさらに直近の安値を更新する展開
となったが、そこでこの日の安値を付けると、大きく戻してプラスサイドを回復した。
日中取引ではプラスサイドでのもみ合いが続いた。
 6番限となる12月限は国内夜間取引の前半に付けた6万7570円から日中取引の
午後に6万9420円まで戻した後、午後後半は上げ幅を縮小したが、6万9000円
台は維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。8月限は午後3時45分現在、前日
比0.29ドル高の68.98ドル辺りで推移。

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