NYプラチナ市況=プラチナが続伸、パラジウムは反発

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/10)  1643.2     1673.5      1613.1      1663.0    + 19.9
         (27/ 1)  1643.6    1685.0      1629.9      1675.1    + 20.0
 パラジウム  (26/ 9)  1272.00    1291.50     1250.50     1281.30   + 10.20
         (26/12)  1287.50    1303.00     1278.50     1296.20   +  9.60
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          12,394         16,387        53,857       (-     66)
 パラジウム          3,622          4,812        17,845       (+     16)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          52,925.15  - 130.76
     前日  162.09/11   1.1440/42   ・ナスダック         25,818.69  - 302.47
     本日  162.08/10   1.1414/16   ・10年米国債利回り      4.55  +   0.07
・NY原油  (26/ 8)   70.44 + 1.89  ・SPDR保有金残高  1,002.79  +   1.42
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは反発。前日比はプラチ
ナが19.1〜20.6ドル高、中心限月の10月限が19.9ドル高、パラジウムは
9.50〜10.60ドル高、中心限月の9月限は10.20ドル高。
 プラチナ10月限は続伸。時間外取引では、一時売り優勢もドル建て現物相場が
1600ドル接近で買いが喚起され、地合いを引き締めたことから反転し、15ドル超
の上昇で推移。日中取引では、金、銀の下落、米国株が半導体中心に売られたことが圧
迫要因ながら堅調に推移した。出来高が前日より減少するなか、8日に米連邦公開市場
委員会(FOMC)の議事録の発表を控えた買い戻しが上昇を後押しした動き。
 パラジウム9月限は反発。時間外取引から買い優勢となり、8ドル程度の上昇幅を維
持。日中取引ではプラチナの堅調な値動きにつれ高となり、上げ幅を拡大した。金、銀
安から上げ幅を縮小したが、2ケタ高を維持して終えた。
 6日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの40万8993オ
ンス、パラジウムは変わらずの23万6421オンス。
今日の材料
・7日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は51.00ポイント安の3990.24ポイント。
・欧州株はまちまち。英FT100は小幅高。独仏株価指数は下落。独DAX指数は1.37%の
 下落で軟調。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=162円台前半で小高く推移。ユーロドルは1ユーロ=
 1.1400ドルが支持線ながら売り優勢。ドルインデックス指数は101ポイント台前半で
 小高く推移。
・米10年債利回りは4.55%近くまで上昇。
・ウィリアムズNY連銀総裁
 *着実な成長と労働市場の安定を見込む。
 *エネルギー価格低下で総合インフレは低下を予想。
 *インフレは依然としてかなり高い。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。