NY金・銀市況=反落、原油高・米長期金利上昇が警戒され売り優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
   金      (26/ 8)  4176.4     4192.4      4102.7      4157.4     - 10.1
          (26/12)  4237.1     4252.9      4164.2      4218.3     - 10.3
   銀     (26/ 9)  6252.0     6259.0      5985.0      6133.0     -100.0
         (26/12)  6320.5     6322.0      6054.0      6200.3     -100.7
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
  金           123,556       160,049       371,968        (+  3,851)
  銀           28,129        42,762       105,220        (-    598)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          52,925.15  - 130.76
     前日  162.09/11   1.1440/42   ・ナスダック         25,818.69  - 302.47
     本日  162.08/10   1.1414/16   ・10年米国債利回り      4.55  +   0.07
・NY原油  (26/ 8)   70.44 + 1.89  ・SPDR保有金残高  1,002.79  +   1.42
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 ニューヨーク金、銀は反落。前日比は金が11.0〜9.8ドル安、中心限月の8月
限が10.1ドル安、銀が101.6〜98.9セント安、中心限月の9月限は
100.00セント安。
 金8月限は反落。時間外取引では、原油高が警戒されるなか、アジア時間から軟調に
推移。一時40ドル安まで下落。欧州時間に下げ幅を縮小し、1ケタ安まで戻した。日
中取引では、再度、下げ幅を拡大したが、8日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の
議事録公開を控え、買い戻しの動きもあり、下値堅く推移。中盤に原油相場が上げ幅を
拡大、米長期金利の上昇で戻り売り圧力が強まり、再度、2ケタ安で軟調な展開を強い
られた。
 銀9月限は反落。時間外取引から売り優勢となり、160セント超の下落となった
が、下値を切り上げ、欧州時間は60セント超の下落で推移。日中取引開始後、手じま
い売り先行もようで軟調に推移し、100セント安で終えた。
 7月6日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比18万0331オンス減の271
8万2722オンス、銀は273万9408オンス増の3億2601万6704オン
ス。

今日の材料
・7日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は51.00ポイント安の3990.24ポイント。
・欧州株はまちまち。英FT100は小幅高。独仏株価指数は下落。独DAX指数は1.37%の
 下落で軟調。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=162円台前半で小高く推移。ユーロドルは1ユーロ=
 1.1400ドルが支持線ながら売り優勢。ドルインデックス指数は101ポイント台前半で
 小高く推移。
・米10年債利回りは4.55%近くまで上昇。
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