ETF売買動向=8日前引け、GXSカバコ、野村SP配貴が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比29.8%増の4426億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同39.3%増の3709億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS S&P 500 配当貴族指数 <364A> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> 、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> 、iシェアーズ米国リート ETF <1659> 、iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF <1657> など12銘柄が新高値。iFreeETF 米ドル・ベア(1倍) <517A> 、iシェアーズ 日本国債20年超 ETF <573A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が6.78%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が6.09%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が4.97%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が4.57%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が4.37%高と大幅な上昇。

 一方、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は8.26%安、NEXT 機械 <1624> は4.89%安、NZAM 全世界株式(MSCI ACWI) <537A> は4.02%安、SMDAM Active ETF <349A> は3.89%安、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> は3.31%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が498円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2213億円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1944億6500万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が550億1300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が249億9600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が206億8700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が133億9800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が132億9700万円の売買代金となった。

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