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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/10) 1650.5 1653.0 1572.9 1587.8 - 75.2
(27/ 1) 1658.0 1664.7 1585.1 1599.9 - 75.2
パラジウム (26/ 9) 1272.50 1277.50 1206.00 1224.00 - 57.30
(26/12) 1283.00 1286.50 1227.00 1239.20 - 57.00
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 16,277 12,773 53,645 (- 212)
パラジウム 5,391 3,702 17,854 (+ 9)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 52,348.39 - 576.76
前日 162.08/10 1.1414/16 ・ナスダック 25,870.65 + 51.96
本日 162.61/63 1.1416/18 ・10年米国債利回り 4.56 + 0.01
・NY原油 (26/ 8) 73.52 + 3.08 ・SPDR保有金残高 1,002.51 - 0.28
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は反落。前日比はプラチナが75.6〜74.6ドル
安、中心限月の10月限が75.2ドル安、パラジウムは59.00〜57.20ドル
安、中心限月の9月限は57.30ドル安。
プラチナ10月限は反落。時間外取引では、金堅調が下支えとなり、もみ合いとなっ
た。欧州時間に入ると、トランプ米大統領の停戦の覚書は「終わった」との発言や金急
落を受けて売り優勢となった。日中取引では、原油高やドル高、金軟調を受けて売り優
勢となった。
パラジウム9月限は米大統領の発言や他の貴金属の急落を受けて売り優勢となった。
プラチナ10月限は時間外取引を1572.9〜1653.0ドルのレンジで推移
し、前日比79.0ドル安の1584.0ドルとなった。10月限は安寄りしたのち、
金堅調が下支えとなり、もみ合いとなった。欧州時間に入ると、トランプ米大統領の停
戦の覚書は「終わった」との発言や金急落を受けて売り優勢となった。
日中取引では、原油高やドル高、金軟調を受けて売り優勢となり、1576.0ドル
まで下落した。ドル高が一服すると、下げ一服となり、1599.2ドルまで戻した。
予想以下の米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)の7月利上げ観測が後退
した。一方、週明けは原油安に振れた。石油輸出国機構(OPEC)プラスが生産目標
引き上げに合意したことや、湾岸諸国の原油輸出が増加した。また6月の米ISM非製
造業総合指数は54.0と、5月の54.5から小幅に低下した。中東紛争を背景にし
た企業の発注急増による押し上げ効果が薄れたとみられる。
パラジウム9月限は、時間外取引を1206.00〜1277.50ドルのレンジで
推移し、前日比65.30ドル安の1216.00ドルとなった。9月限は安寄りした
のち、他の貴金属の堅調が下支えになった。欧州時間に入ると、米大統領の発言や他の
貴金属の急落を受けて売り優勢となった。
日中取引では、買い戻されて下げ一服となり、1235.00ドルまで戻した。その
後は原油高やドル高、他の貴金属の軟調を受けて戻りを売られ、1213.00ドルま
で下落した。ドル高が一服すると、下げ一服となった。
7日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの40万8993オ
ンス、パラジウムは変わらずの23万6421オンス。
今日の材料
・米中央軍は、イランに対する一連の攻撃を開始したと発表した。ホルムズ海峡を通航
中の商船3隻に対するイランの攻撃への対応だとしている。
・イランはホルムズ海峡の管理に米国が干渉することは認めないとし、商船や石油タン
カーがホルムズ海峡を通航する唯一の安全な航路はイランが定めたルートだと主張し
た。
・イラン革命防衛隊は、米の攻撃への報復として、バーレーンにある米海軍第5艦隊と
クウェートのアリアルサレム空軍基地など85の標的に対しミサイルとドローン(無人
機)による共同作戦を実施した。
・トランプ米大統領は、イランとの戦闘終結に向けた停戦の覚書は「終わった」とし、
同夜に再びイランを攻撃すると警告した。
・国際通貨基金(IMF)は最新の世界経済見通し(WEO)で、2026年の世界成
長率予測を3.1%から3.0%へ再び引き下げた。中東での戦争、貿易の分断、人工
知能(AI)に対する市場の期待が修正される可能性が引き続きリスクになると警告し
た。
・トランプ米大統領は、トルコの首都アンカラで開催された北大西洋条約機構(NAT
O)首脳会議で、スペインを「ひどいパートナー」と批判し、あらゆる貿易を停止する
よう指示したと明らかにした。
・5月の米卸売在庫は0.1%増と、前月推計された0.3%増から下方改定された。
伸びは当初推計を下回り、在庫の積み増しが第2四半期の経済成長を大きく押し上げる
との見方が後退する可能性が出てきた。
・トランプ米大統領は、地対空ミサイル「パトリオット」の製造ライセンスをウクライ
ナに付与すると表明した。ロシアとウクライナの双方が戦争終結を望んでいるとの認識
も示した。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録によると、政策担当者間で高インフレへ
の懸念が強まっていることが明らかになった。一部の参加者からは、直ちに利上げすべ
きとの見解も示された。
MINKABU PRESS
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