石油市況=原油は続伸、高値からは上げ幅縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/01   97,000     ±0  2027/01   108,000     ±0  2026/12   73,740   +920
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 73.28 ドル -0.24
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 77.75 ドル -0.27
ドル・円相場 15:45 現在   162.27 円  前営業日比  0.15 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は続伸。前日の海外原油先物がさらに大幅続伸したことに支援さ
れたが、この日のアジアの時間帯の夜間取引が朝方の高値から崩れていることで、東京
も高値からは大きく上げ幅を縮小した。為替は1ドル=162円台前半でやや円安に振
れている。この日のドバイ原油の現物は小安く寄り付いた後に戻したが、午後には再び
軟化している。
 原油は期近4本が4ケタ高となるなど、主要限月の上げ幅が大きくなった。ガソリ
ン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円高。原油は20〜2410円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3841枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【12月限は7万5490円の戻り高値も引けは7万4000円台割れまで軟化】
 東京原油は続伸。国内夜間取引に上昇後に前半はいったん売られたが、中盤にかけて
の上昇でさらに戻り高値を更新した。しかし、そこでこの日の高値を付けると、その後
は上値が重くなり、とくに日中取引の午後にさらに軟化した。
 6番限となる12月限は国内夜間取引の中盤に付けた高値7万5490円から軟化し
て、しばらくは7万5000円の節目が上値抵抗となったが、日中取引の午後には7万
4000円の節目も割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。8月限は午後3時45分現在、前日
比0.24ドル安の73.28ドル辺りで推移。

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