石油市況=原油は総じて反落、円高や海外原油が崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/01   97,000     ±0  2027/01   108,000     ±0  2026/12   72,390 -1,350
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 72.10 ドル +0.02
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 76.39 ドル +0.09
ドル・円相場 15:45 現在   161.57 円  前営業日比  0.70 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。為替が1ドル=161円台後半まで再び円高に振
れるなか、前日の海外原油先物が反落したことに圧迫された。この日のアジアの時間帯
の海外原油の夜間取引はもみ合いで推移している。また、ドバイ原油の現物は朝安後も
み合いが続いたが、午後後半に再び軟化している。
 原油は主要限月中心に4ケタ安となる限月が多かった。ガソリン、灯油は約定せず値
動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円安。原油は2670円安〜300円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出
来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3415枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【12月限は急落後に安値から戻すも7万2000円台前半】
 東京原油は総じて反落。国内夜間取引の前半は戻したが、そこで早々にこの日の高値
を付けると、その後は崩れ展開となった。日中取引では後半に付けた安値から戻して下
げ渋りとなったが、午後後半に再び下げ幅を拡大した。
 6番限となる12月限は国内夜間取引の前半に付けた高値7万4580円から軟化し
て、後半に7万0660円の安値を付けた。その後は戻したが、7万3000円が上値
抵抗となり、引けは7万2000円台前半だった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は小幅高】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅高。8月限は午後3時45分現在、前
日比0.02ドル高の72.10ドル辺りで推移。

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