[今夜の視点]シカゴ大豆=低在庫、作柄悪化警戒感から堅調に推移か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は続伸。11月限は一時1207セントまで上昇。1200セ
ント台は維持できていないが、1190セント台で堅調に推移。
 米中西部の高温で作柄悪化に対する警戒感が強いことが強材料。10日に発表された
月例需給報告で26/27年度の期末在庫率は6.9%と前月比で横ばいながら低在庫
との評価は不変。25/26年度の期末在庫率は7.7%と前月の8%から3ポイント
低下。
 13日の引け後に発表される12日時点の作柄報告で作柄悪化の不安が買い材料。天
候相場の終盤でああるが、今週、米中西部は高温予想。大豆の主要生産州のアイオワ州
デモインは最高気温が30〜35℃程度となるとの予報。1200セント台では利食い
売り先行の可能性はあるが、低在庫のうえ、作柄悪化警戒感から堅調に推移か。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】7/14 03:00 財政収支 2026年6月(財務省)
【農産】7/14 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】7/14 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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