[今夜の視点]金・銀=米イランの軍事衝突が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、米イランの先行き不透明感
や米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しなどを受けて売り優勢となった。アジア
市場では、米国とイランの軍事衝突を受けて4051ドル台まで下落した。
 米国とイランがホルムズ海峡で対立し、軍事衝突した。またイランの最高指導者モジ
タバ・ハメネイ師は書面による声明で、「殉教した指導者と全ての殉教者の血の復讐を
誓う」と述べた。原油高やドル高が続くと、金は軟調に推移するとみられる。

<今夜の予定>
・米財政収支 2026年6月(財務省)
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