プラチナ市況=プラチナは反落、NY安や金軟調で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,211   -298    21,687  -185  : 4,061.53   -50.42
銀          305.0    0.0     305.0   0.0  : 5,819.00  -187.00
プラチナ     8,315    -92     8,150   -72  : 1,615.70   -18.40
パラジウム   6,500   +100     6,500  +100  : 1,255.87   -12.23
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    162.24   +0.67  ユーロ・ドル相場   1.1405  -0.0035
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反落。ニューヨーク安や金軟調を受けて
売り優勢で始まったのち、買い戻される場面も見られたが、戻りは売られた。午後に入
ると、金軟調につれ安となった。パラジウムの商いは成立しなかった。帳入値で上昇し
た。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが179〜54円安、プラチナスポットが
55円安、パラジウムが100円高。
 推定出来高は、プラチナが2116枚、プラチナミニが574枚、プラチナスポット
が982枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは原油高や金軟調が圧迫】
 プラチナ先限は8045円まで下落した。ニューヨーク安や金軟調が圧迫要因にな
った。円相場は1ドル=162円台前半の円安に振れた。
 米国とイランがホルムズ海峡を巡って軍事衝突し、原油高・ドル高が圧迫要因になっ
た。 トランプ米大統領は両国が6月に合意した停戦は「終わった」としており、今後
の戦闘の行方を確認したい。イランによる米大統領の暗殺計画もあり、原油高が続く
と、インフレ警戒感から米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測も高まることになり
そうだ。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。、米国とイランの軍事衝突を受けて1594
ドル台まで下落した。
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